Fcc 干渉に関する声明 – Acer DA222HQL Manuel d'utilisation

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FCC

干渉に関する声明

この機器は、FCC規制の第15部に準拠しています。操作は以下の2つの条件が必要で
す:(1)当装置が有害な干渉を起こさないこと。および(2)当装置は、望まれていない
操作を起こすかもしれない干渉を含め、受け取られたどのような干渉も受け入れるこ
と。

本装置は検査の結果、FCC規定15条によるクラスBデジタル機器の条件に準拠します。
この条件は住居環境での使用時の電波障害を防止するものです。本装置は電磁エネル
ギーの生成、使用および放射を行なっていますので、指示通りに設置および使用をし
ない場合、無線通信に対する電波障害の恐れがあります。ただし、これは特定の設置
方法での電波障害が皆無であることを保証するものではありません。本装置によるラ
ジオやテレビ放送の受信障害(装置の電源をonやoffにして確認)が生じた場合、下記に
ある一つまたは複数の手順により、補正を試みて下さい。

-

受信アンテナの方向を変えるか位置を変える。

-

装置と受信機の距離を離す。

-

受信機に使用しているコンセントとは別のコンセントに装置を接続する。

-

購入先またはラジオ・テレビに詳しい技術者に問い合わせる。

FCC

による注意:準拠に責任を有する当事者による明確な承認なく、当装置に変更ま

たは修正を行った場合、機器を操作するユーザーの権限が無効になります。

この発信器は他のいずれのアンテナまたは発信器の側に置いたり、接続したりして使
用できません。

5 GHz

で動作する製品は屋内使用に限られています。

放射線照射の声明:
この装置は、未制御環境でのFCC放射線照射規制に準拠しています。この装置は放射
部と人体との距離が最低20 cmある状態で、設置・操作されるものとします。

メモ:国別コード選択は非USモデルのみを対象とし、USモデル全部に適用されませ
ん。FCC規則において、全ての米国市場でのWiFi製品は、米国の操作チャンネル以外
には設定できません。

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